社会でたくましく賢く生きるための考え方/前編 ～自分のことは自分で守る～

『社会でたくましく賢く生きるための考え方』

が自分の中にある程度入っていると

『問題が起きたときの対処法』

がエレガントに決まり、
結果、スムーズに問題解決ができる率が高まります。

「無理だろうな～」

と思っていることでも案外うまくいくものです。
 

『社会でたくましく賢く生きるための考え方』


これを持っている人のほうが
この社会では有利に生きることが出来ます。

これはそんなに難しいことではありません。

しかし、それを使いこなすには
少しのコツと多少の経験がいるかもしれません。

MVのハイブリッドセッションやトーク会、
寺子屋ではお伝えしていますね。


先月のシークレットセミナーで私どもの実話をお話した際、
 「怖っ！」という声もあがりましたが、
いやいや、せめてあれぐらい出来ないと
この社会を生き抜いていくことは出来ません。

私とSは自分たちを守ってくれる上司、会社、親がいませんので
自分たちのことは自分たちで守らないといけないからです。


人生を生きていると、
理不尽なことをする人、
とっても失礼なことをしてくる人、
多大な損害、迷惑をかけてくれる人
に出会うときがありますよね。

こちらに一つの非がなくても、
相手が精神的におかしな人であっても
警察が、誰かが自分を守ってくれる、
自分の正義を証明してくれるとは限りません。

子供ならばパパ、ママ、先生が守ってくれるかもしれませんが

大人になったら自分で自分を守らないといけないことが出てきます。


この

『社会でたくましく賢く生きるための考え方』
『問題が起きたときの対処法』

二つはどなたも持っていたほうがいいものだと思います。


会社では守ってもらえる立場でも
家庭では自分が家族を守る立場の方も多いでしょう。

会社も学校も地域も守ってくれるとは限りませんし、
やはり自分の中に持っておくべき智慧だと思います。

この二つが入っていない人は
問題が起きたときにどういう対処法をとるかといえば･･･

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後編へ続く